PROFOTO B1がHSS(ハイスピードシンクロ)機能に対応

PROFOTO B1がHSS(ハイスピードシンクロ)機能に対応

2014年12月15日、Profotoは、オフカメラ・フラッシュ B1でHSS(ハイスピードシンクロ)機能の利用を可能にするファームウェアアップグレードを発表します。

HSS(ハイスピードシンクロ)機能は、カメラのX同調速度(通常は1/250)を超えたシャッタースピード(最大1/8,000まで)においても、ストロボをシンクロ可能にします。自然光のコントロールや被写体の素早い動きを止めた撮影に有効な機能ですが、従来のストロボ製品では様々な制限がありました。

HSS機能を搭載したスピードライトでは、ほぼ均一な露出が得られる一方で、スピードとパワーには欠けます。また、パワーとスピードを備えた従来の大型ストロボ製品では、1枚の画像の中で、2段分も異なる露出になるという問題がありました。

オフカメラ・フラッシュ B1に搭載したProfoto HSS機能は、スピードとパワー、完璧に均一な露出、全てを同時に実現しました。B1は、標準的なスピードライトに比べて約10倍のパワーを持ち、カメラの連射機能に遅れを取らないスピードを誇ります。HSSモードへの切り替えは、ボタン操作で簡単に行うことができ、最大1/8,000秒のシャッタースピードでシンクロ可能です。

特許申請中の最新テクノロジーを採用したProfoto HSS機能は、非常に高い周波数でパルス状の発光を行います。1枚の画像の中での露出の変化がほぼゼロで、非常に整合性のある露出が得られます。

Profoto HSS機能により、ライトシェーピングの新しい可能性の扉が開かれます。絞りを開いてシャッタースピードを上げることで、被写界深度が浅いボケ味が効いた作品や、深みのある青空を描き出すことができます。被写体の素早い動きを止めた日中シンクロも可能になります。

Profoto HSS機能は、CanonとNikon両方のカメラでお使いいただけます。

B1でProfoto HSS機能の利用を可能にするファームウェアアップグレードは、www.profoto.comで無料でダウンロードしていただます。一度インストールすると、シンプルなボタン操作のみでHSSモードに切替可能です。フラッシュチューブの交換等は必要ありません。Profoto HSSは、TTL機能との併用も可能で、アクションを捉えるショットや、絞り開放での日中シンクロ等の撮影を、非常に簡単に素早く行うことを可能にします。

Profoto HSSについてのより詳しい情報は、profoto.com/jaをご覧ください。

Published: 15 12月 2014