ビューティーポートレート撮影講座 | Profoto

ビューティーポートレート撮影講座

15 April, 2020

ビューティーポートレート撮影のコツをオンラインで学びませんか?

「Profoto Academy LIVE: CP+ 2020 Special」として2月27日にライブ配信した「ビューティーポートレート撮影講座 by 高桑 正義氏」を解説付きで、4月30日まで期間限定で公開しています。この機会をお見逃しなく!

ポイント解説:

00:00-01:00 イントロダクション

ポイント:
Profoto A1XとB10を使ったビューティーポートレート撮影を実演。

01:00-08:00 1灯ライティングの実演

ポイント:
メインライトとしてOCFビューティーディッシュ ホワイトを取り付けたProfoto B10を使った1灯ライティング。
モデリングライト(LED定常光)を使って、シャッターを切る前に被写体に当たる光と影を確認する。
斜め45度のレンブラントライティングからスタート。
ライティングを確認する際に、ハイライト部分だけではなく影の部分を確認するとわかりやすい。影の表現が立体感を出すポイントになる。
ホットスポット(広がりのある光源のうち強い部分)を被写体のどこに当てるかで微調整を行う。
被写体の顔の向きや、被写体とカメラとの位置関係、ライトと被写体と背景の位置関係などによってもバリエーションを出すことができる。

08:00-14:40 2灯ライティングの実演

ポイント:
2灯目エッジライトとしてOCFソフトボックス 30x90cmを追加する。
モデリングライトを使って、被写体のエッジにハイライトが入るようにライトの位置を調整する。
メインライトとエッジライトの出力のバランス、メインライトとエッジライトの位置を調整して、求めるイメージの写真にする。
被写体の顔の向きを変えることで、エッジライトを被写体の髪の毛を照らすヘアライトとして使うこともできる。
ライティングの組み立ては、まずメインライトをまず決めてから、2灯目(フィルインライトやエッジライト、アクセントライト)を考えると組み立てやすい。

14:40-22:10 メインライト+レフ板の撮影実演

ポイント:
多灯ライティングの場合、まずはメインライトを決める。
メインライトに加えて、Profoto リフレクター ホワイト/シルバー Mを使って、顎下や頬の下の影を起こした。
Profoto リフレクターは持ち手がついていて、フレームがしっかりしているのでお勧め。

22:10-26:00 3灯ライティングの実演

ポイント:
Profoto B10 3灯でライティング。バッテリー駆動でコードレスなため取り回しが楽。
メインライトは消して、エッジライト 2灯のみでテスト撮影。フェイスラインにハイライトが入る。
エッジライト2灯にレフ板を加えると、顔の暗い部分が若干起きた。
さらにメインライトを加えると完成。艶感のある表現になった。

26:00-35:00 背景を明るく

ポイント:
Profoto A1Xはヘッド前面のズームリングを回すことで、照射角を変えることができる。
また小型のため被写体の後ろに隠すこともできる。
Profoto A1Xを被写体の後ろに置いて、背景の白い壁に向けて照射することで、背景を明るくした。被写体のエッジにも光が回り込んでいる。
先ほどの3灯ライティングに、このProfoto A1Xを加えて、光量を微調整することで、明るい艶感のある雰囲気の表現を実演。
ビューティー撮影の場合、肌の色がとても大切。ライティングが決まったら、カラーチャートを撮影して色を調整する。
ここからエッジライト 2灯の強さを2段落とすことで、しっとりとしたマットな雰囲気に持っていくこともできる。

35:00-40:13 まとめ

ポイント:
被写体の美しさを引き出すアングルやライティングを探すことが大切。小型のストロボ Profoto B10やA1Xを使ったシンプルなライティングで、様々なバリエーションを出すことができる。ぜひ試してみてほしい。

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