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トランスミッター

Air Remote TTL

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仕様:

Air Remote TTL- O/P (Olympus/Panasonic用)

AirTTLライトをカメラに無線で接続
製品番号: 901046

Air Remote TTLをカメラのホットシューに取り付け、TTLモードで被写体に向けてシャッターを切るだけで、Air Remote TTLがストロボと通信し、適正露出が自動的に得られます。Air Remote TTL は、AirTTL搭載のストロボとカメラを無線で接続します。

Profoto AirTTLシステムを活用すれば、露出計が不要になり、より迅速にスムーズに撮影を進めることができます。より細かくコントロールしたい場合は、最初にTTLモードで撮影して適正露出を得たら、マニュアルモードに切り替えます。TTLモードで得られた適正露出値が引き継がれるため、そこからストロボに微調整を加え、思い通りの演出をすることができます。

Air Remote TTLには、Profotoのハイスピードシンクロ (HSS) 機能が搭載されており、最速1/8,000秒のシャッター速度でストロボをシンクロ可能です。強い環境光の下での撮影でも、HSSを使用することで、光を自在にコントロールすることが可能になります。環境光とストロボ光をミックスさせた撮影の際にも、被写体の動きをフリーズさせて捉えた写真の撮影が可能になります。

特長
  • カメラのホットシューに取り付けると、カメラとAirTTLライトを無線で統合可能
  • TTLモードでの撮影は、カメラを向けてシャッターを切るだけの完全な自動撮影
  • HSSモードで撮影すると、日光が広範囲を照らす場所でも光を形作ることが可能
  • 自動TTL設定を変更しないままTTLモードをマニュアルモードに切り替えられるので、撮影時間を大幅に削減
  • Airに対応するProfotoのライトをシンクロし、手動制御可能
  • 直感的操作が可能なユーザーインターフェイス
  • 最大300 mの広大な有効範囲
  • 8デジタルチャンネル
  • チャンネルごとに最大3グループのライトをコントロール可能
  • ファームウェアアップグレード用 USB ポートを搭載
  • 世界中で使用承認取得済み
Air Remotes
Profoto ワイヤレスフラッシュトリガー
Profoto 製ストロボを発光させ撮影を行うためには、 まず Profoto リモートが必要です。リモートによって、素早く適正露出を取得し、撮影位置からライト設定をリモートコントロールして、ワイヤレスで発光させることができます。
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