Profoto Pro-11 究極のストロボ | Profoto (JP)
プレスリリース

Profoto Pro-11 究極のストロボ

24 2月, 2021

Profoto フラッグシップのストロボジェネレーターに、次世代 AirX 接続が加わり進化しました。「これは本当に画期的です。AirX を内蔵することで、この先長きにわたり Pro-11 が最新かつ最高のユーザーエクスペリエンスを提供することができます。まさに未来を約束するストロボです」と、Profoto プロダクトマネージャー Göran Maren は話します。

Profoto はこれまで、A10 および B10 ライトに AirX を導入し、スマートフォンカメラにストロボを接続して使用する機能を提供してきました。

「AirX で Pro-11 でも同じことができるのです。しかし、AirX を今現在の機能としての視点だけで捉えているわけではありません。将来にわたりシームレスな接続を可能にすることにこそ、より大きな意味があるのです」Göran はこう続けます。「カメラとライト、そしてアプリ間の接続が、これからのプロフェッショナルな撮影を変えるでしょう。AirX を内蔵することで、現在、そして未来のデバイスとのシームレスな互換性と接続性を維持することができます。Pro-11 の可能性は計り知れず、Profoto エコシステムとともに日々進化し続けます」

Pro-11 で撮影をすると、すぐに AirX 内蔵によるメリットが明らかになります。スマートフォンアプリから操作することで、アプリですべてのストロボ設定を確認することができ、フォトグラファーとアシスタントのワークフローがよりシンプルになります。「本当に簡単です。Pro-11 を取りに行かなくても、Pro-11 のほうから来てくれる感覚です」と、最近 Pro-11を使った撮影を行ったフォトグラファーのアシスタントは言います。

ストロボ本体で操作する際にも、シンプルさに重点を置いた最新の高解像度なディスプレイが撮影をサポートしてくれます。Pro-11 は、Profoto の他のストロボと同じように直感的かつ簡単に使用することができます。

「AirX 接続だけではありません。Pro-11 は、ハイボリューム撮影に耐えうる性能を備えた、圧倒的なスピードと信頼性を誇る Profoto のフラッグシップ製品です」と Göran Maren は付け加えます。

最大 1/80,000 秒の短い閃光時間によってすべてのアクションを止めることができるだけでなく、超高速なリサイクルタイムにより、最新のカメラのモータードライブモードでの撮影にもフラッシュが追従します。決定的瞬間を逃すことはありません。

そして、これまでで最も高い耐久性を誇る堅牢な設計のジェネレーターです。タフに見えるだけではなく、本当にタフなストロボです。ハイエンドのスタジオ撮影のチャレンジングな状況にも十分に対応できます。

「Profoto Pro-11は、究極のスタジオライトだと私たちは信じています」

詳しくは、profoto.com/pro-11をご覧ください。