美味しそうな料理写真を撮ろう! 〜初心者向け講座〜 | Profoto (JP)

美味しそうな料理写真を撮ろう! 〜初心者向け講座〜

11 3月, 2020

執筆者:: Profoto Japan

美味しそうな料理写真を撮るためのコツをオンラインで学びませんか?

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40分の講座のポイント解説:

00:00-01:20 イントロダクション
料理写真を撮る上で大切なポイント「光、アングル構図、スタイリング」について解説。

01:20-8:30 光について
料理写真ではハイライト(光を反射して白っぽく光る部分)を綺麗に見せることで美味しそうな表現に。
ハイライトのコントロールには光の方向が大切。
美味しそうな料理写真を撮るには、サイド光または半逆光を使うことが多い。逆光は取り扱いが難しいが、被写体によっては使える場合もある。
サイド光の特徴は料理の色がはっきり出る。
半逆光はハイライトが入って立体感が出る。
逆光は色が出ない場合が多い。透明感のある飲み物やゼリーなどにはおすすめ。
順光は立体感が出ないため、料理写真には向かない。
レースカーテンごしの窓の光(もしくは半透明のゴミ袋)を使うと家でもやわらかい光で撮影することができる。

08:30-10:45 アングルと構図について
料理の特徴に合わせるのがポイント。
基本のアングルは斜め、盛り付ける人の目線が大切。
高さのある料理は横から撮って、立体感や高さを表現する。
天面が魅力的なら真上から撮ると良い。
お皿全部を構図に入れないのもポイント。

10:45-13:25 スタイリングについて
一番重要なのは背景。
同じ光でもテーブルクロスの色を変えるだけで表現をガラッと変えることができる。
スタイリングは料理にキャラクター付け(シック、ナチュラル、ニュートラル、ポップなど)することができる。
背景を決めたら、イメージに合わせた小物を足す。
色数を多くせず、1-2色の色使いで作るのがまとめやすい。
食材を色で考えるのもポイント。
最後の仕上げで、ピンクペッパーやハーブ、チーズ、レモンの皮、ナッツ、オリーブオイルなどで彩を加えることで、色味が豊かになって美味しそうな写真になる。

13:25-20:55 和菓子の撮影実演
ポケットサイズのストロボ「Profoto C1 Plus」を使った和菓子の撮影実演。
デジカメでもスマートフォンのカメラでも撮影可能。
背景は暗めの和紙を使って、夜桜のイメージで撮影。
光をやわらかくするために、C1 Plus に半透明のゴミ袋をかけて使用。LED で熱を持たないため、ゴミ袋をかけて使うことができる。
和菓子を半逆光でしっとりとした表現にした。
C1 Plus の光量は、スマートフォンの Profoto アプリから操作。
同じ被写体と光で背景をやわらかい色のものに変えて撮影。和菓子の色に合わせた優しい色の背景を選択。
主役を決めると構図を決めやすい。
背景を変えるだけで雰囲気を変えることができた。

20:55-28:20 フルーツの撮影実演
和菓子はやわらかい光で撮影したが、今度はフルーツを硬い光でシックに撮影する。
背景には大理石調の化粧板を使用。
C1 Plus はアクセサリーをマグネットで着脱することができる。
今回は Clic グリッド 20°を使用してスポット光を作った。
フルーツの凹凸に光を入れるため、半逆光でライティング。
白い紙でシャドー側を起こした。
フルーツを皿の外に溢れさせて、盛り付けた人の気配を感じさせることで写真の雰囲気が広がる。
くっきりとした硬い光でシックにフルーツを描き出した。

28:20-30:00 ストロボを使うメリット
夜でも明るく撮影できる。
天気の影響を受けずに撮影できる。
光の演出が自由自在。
手ブレの心配がいらない。
動きのある被写体を止められる。

30:00-34:00 Profoto C1 Plus 作例の紹介
しっとり、ふんわりとした光で撮影するには、C1 Plus に半透明のゴミ袋をかけるか、白い壁にバウンスさせるのがおすすめ。
シックに強く鮮やかに描き出すには、ドームディフューザーをつけた C1 Plus を被写体に直接照射する。
陰影くっきりして立体感を出すには、Clic グリッド 10°をつけた光を被写体に直接照射する。さらに黒い紙で左右から光を切って細い光を作ることもできる。
C1 Plus 1台で様々な世界観の料理写真を撮影することができる。

34:00-40:00 質疑応答&まとめ
C1 Plus はストロボ光&定常光の色温度を変えることができる。
フルーツは美味しそうに見せるためクールに寒色系の色温度で撮った。
お肉やハンバーグなど暖かい料理は暖色系に振ると美味しそうに見える。
料理写真の楽しいポイントは、匂いがいいこと、撮影後に食べられること、チームワークがよく楽しい雰囲気で撮影できること、身近な被写体で撮影できること。
C1 Plus はポケットサイズで手軽なのでぜひ試して欲しい。

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執筆者:: Profoto Japan

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