Profoto B2 | Profoto (JP)
FAQ

Profoto B2

B2を使って撮影しながら充電できますか?
はい。ジェネレーターの使用中もバッテリーチャージャーを接続できます。撮影中はバッテリーが熱くなりますのでご注意ください。 バッテリーを長持ちさせるため、B2のバッテリーには、オーバーヒートプロテクション機能が搭載されています。バッテリーのオーバーヒートプロテクションが働くと、安全な温度になるまでバッテリーを充電できなくなります。 撮影中に充電するときは、B2用キャリングバッグから出した状態で充電することをおすすめします。

B2は、どの ライトシェーピングツール と互換性がありますか?
持ち運びに便利な軽量のOCF シリーズなど、多種多様なライトシェーピングツールと組み合わせてお使いいただけます。 ただし、ハードボックスやナロービームリフレクターはおすすめしておりません。これらはPro-シリーズやAcute/D4のヘッド用に設計されています。

B2のフラッシュチューブを自分で交換できますか?
いいえ。お客様ご自身での交換はお控えください。フラッシュチューブが破損したときは、ヘッドをProfoto認定のサービスステーションまでお送りください。

B2を持って旅行できますか?
はい、可能です。内蔵バッテリーはリチウムイオンバッテリーに分類され、多くの場合、航空機の機内への持ち込みが可能です。バッテリーの機内持ち込みに必要な書類は、こちらからダウンロードしてください。B2のリチウムイオンバッテリーの輸送証明書

ファームウェアのバージョンはどのように確認しますか? B2をアップデートするには、どのUSBケーブルが必要ですか?
ファームウェアのバージョンを確認するには、ジェネレーターの「ON」ボタンと、モデリングボタン1と2の両方を同時に押しながら電源を入れてください。ディスプレイに現在のバージョンが表示されます。
B2のファームウェアアップデートには、B2のキットに含まれているマイクロUSBケーブルが必要です。
ファームウェアアップデートを行うには、まずprofoto.com/myprofotoで、My Profotoアカウントを作成してください。アカウントを作成し、ご購入の製品を登録すると、新しいアップデートがリリースされたときにお知らせを受け取ることができます。

動画撮影にLEDモデリングライトを使いたいのですが、色温度を教えてください。
ヘッド1灯の場合、フル出力で最長90分間使用できますので、もちろん動画撮影にもお使いいただけます。モデリングライトの色温度は、以下の通り、タングステン灯と同様で、3,000Kです。

B2のバッテリーの容量を教えてください。
B2はフル出力で最大215回発光可能です。また、LEDモデリングライト(ヘッド1灯)として最長90分間使用可能です。

B2にはハイスピードシンクロ機能が搭載されていますか?
はい、搭載されています。

他にもご不明な点がありますか?
お探しの内容が見つからない場合は、Profotoまでお問い合わせください。