ビューティーポートレートでディテールを捉える - Kate Whyteとソフトライトキット | Profoto (JP)

ビューティーポートレートでディテールを捉える - Kate Whyteとソフトライトキット

05 5月, 2020

執筆者:: Sofia Sigfridsson

カナダ出身のビューティーフォトグラファー、Kate Whyteは、少女の頃から常にディテールに魅せられてきました。「友人が10枚の絵を描いている傍らで、私は1枚の絵に何時間もかけることができました。その人をユニークたらしめる特徴や顔立ちなど、ディテールにフォーカスしたいのです。その人の自然な個性を輝かせることができたとき、本当の美しさを捉えることができたと思います。やわらかい光を様々な方法で用いることで、それは実現できます。だから、Profoto ソフトライトキットは完璧なのです。- 小さくて、コンパクト、様々な使い方ができます」

企業で数年間、フルタイムでのデザインの仕事をした後、Kateはフリーランスとして独立することを決めました。この決断に彼女はこれまで一度も後悔したことはありません。  

「慣れた安全な場所を去り、未知の世界に踏み出すのは恐ろしいものです。それでも私は独立をしました。それは人生の中で最高の決断だったと心から言えます。ビューティーフォトに、本当にやりがいを感じます。マイクロレベルまで掘り下げていくのは、とても楽しく面白いです。まつ毛や肌の質感、うぶ毛などのディテールを魅せたいのです」 とKateは言います。

さらなる美しさを求めて

Kateのクライアントは、コマーシャルとポートレートが半々を占めています。コマーシャル撮影ではメイクアップやジュエリーがテーマとなることが多く、こうした撮影の場合、彼女は光の反射やグリッドにより、商品を際立たせます。

「どんな仕事でも、見た人が息を飲み、「ワオ!」と驚くような美しい写真を撮りたいと思っています。「ワオ!」となる要素は、私にはとても大切なものです。それは、私が世界にさらなる美しさをもたらした証でもあります。美しいものはいつでも歓迎されると思います」 とKateは言います。

Kate Whyte のビューティーフォトで大切な3つのヒント&コツ:

1.シンプルにする

「髪や唇、まつ毛、ジュエリー、すべてを最大限に活かすのは簡単なことです。しかし、私はあえて減らすことをおすすめします。特定の個性を目立たせたいなら、そこだけに集中すべきです。シンプルにすることで、洗練されたイメージに磨き上げることができます!」 

2.技術あるメイクアップアーティストを選ぶ

「メイクアップアーティストを探すときは、’すっぴん’ に見えるようなポートフォリオの人を探しましょう。ファンデーションをベタ塗りして覆ってしまうのではなく、肌の自然な質感を大切にするアーティストを私は探します。インスタグラムでハイエンドのメイクアップブランドをフォローして、トレンドを把握しましょう」

3.パワフルなライトを使う

「ビューティーフォトとは、ディテールを描き出すこと、すべてのディテールにフォーカスをあてることです。なので、絞りを小さくして、被写界深度が浅くなりすぎないようにする必要があります。 Profoto D2 1000 AirTTLを使えば、鮮明なディテールと質感をミクロに捉えることができます」

モデルの個性はライティングで決まる

ビューティーフォトやポートレートでは、フォトグラファーはモデルを通してさまざまな役割を果たし、モデルの表情によって感情を表現します。  

私の撮影は劇的です。イメージにも反映されています。ライティングとスタイリングによって、モデルのキャラクターは決まります。ある撮影では、ラテックスグローブをはめた艶やかなロングヘアのモデル、そして別の撮影では、やわらかなカールで、花柄やパステルカラーが似合うモデルが欲しいです。私は撮影するモデルに多様な姿を求めます」 とKeteは言います。 

やわらかい光でドラマを生み出す

メイクアップアーティストや他クリエイターからなるチームーを集めた後、Kateは、今回の撮影のテーマを「ムーディーな美しさ」にすることに決めました。 モデルのAmandaにはミニマルなメイクアップを施して、そのままの顔立ちを際立たせたイメージをKateは狙います。

「そこにドラマを持たせたり、見る人の目を捉える何かがあると、写真は趣を増します。ソフトライトキットには、そのために必要なすべての道具が揃っています。この撮影では、Profotot D2をハイパワーでモデルのすぐそばに設置し、光を均一にするためにリフレクター、やわらかな影とハイライトを作るためにディフューザーを使いました。Amandaのナチュラルメイクを魅せるための完璧なライティングです」 とKateは言います。

ビューティーフォトに最適なライト

Kate はこの撮影で、理想的なパワーを持つProfoto D2 1000 AirTTLを使用しました。

「下のイメージでは、ソフトライトリフレクターを単独で、ディフューザーやグリッドは使わずに使用しました。やや硬い、あまり広がらない光源により、ハイライトをあてることで、みずみずしい肌や鮮やかな唇を強調したかったのです」 とKateは言います。

「下の最後の撮影では、Profoto ソフトライトリフレクターにグリッドをつけて、カメラの右側に設置しました。シャープでグラフィカルなアイライナーと、髪を低い位置に束ね、チュールをまとったモデルの印象的な横顔を強調するためです」 とKateは語ります。

ライトで魔法をかける

「インスピレーションはいつもクリエイターとして働く人たちから得られます。彼らのエネルギーと情熱は素晴らしいものです。彼らとひとつのチームとなって、作品に一緒に魔法をかけることができると、とてもやりがいを感じます。私はクリエイターとして、大好きなこと - ディテールにフォーカスしたビューティーフォト - ができて、とてもハッピーです。そのためには、信頼できる良いライティング機材が必要です。Profotoのライトは信頼できます。期待に応えてくれます。どんなときも」

ポータブルなツールキットのメリット

Kateはさまざまな場所で撮影をします。ひとつの仕事につき、複数の場所で撮影することもあります。

「必要な機材すべてを持って、ロケーション撮影で移動するのはすごく大変なことでした - これまでは。新しいソフトライトキットがあれば、ロケーション撮影でもよりフレキシブルに考えられるようになります。必要なものすべてが揃っています。ソフトライトリフレクターのケースも含まれているので、移動中に傷がついてしまう心配もありません。間違いなく今後も使うことになるでしょう」 とKateは言います。

Kate Whyteとは:

経歴:フォトグラファーになる前はグラフィックデザイナー/イラストレーター
写真のタイプ:ビューティー/ファッション/ポートレート
出身地:カナダ、ブリティッシュコロンビア州、ビクトリア
写真のゴール:自己に挑戦し、見る人の「ワオ」を喚起すること!
好きなライト:Profoto D2 1000 AirTTL

執筆者:: Sofia Sigfridsson

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