Jesper Grønnemark が燃え盛るバックドロップに挑むスタントライダーを捉える

15 10月, 2018

執筆者:: Kira Andersen

どんな仕事にも困難はつきものですが、スポーツフォトグラファーの Jesper Grønnemar は、いつも独自のスタイルとプロフェッショナリズムでそれを乗り越えています。この撮影では、スタントライドの現世界王者 Mike Jensen がバイクに乗る姿を、本物の炎ともに捉え、その動きを止めて写真に捉えるための機材として Profoto B1X を使おうと考えました。

アイディアから実行へ

炎を扱うための人選を行い、ロケ地を決め、SONY の A7RIII と Profoto B1X を持ったら、出発の時間です。スタントライダーはアスファルトでのライドに慣れていますが、ロケ地は砂利場でした。Jesper は、Mike Jensen の能力を最大限に引き出すためには、彼をコンフォートゾーンから抜け出させる必要があると考えていました。Mike Jensen は課題に果敢に挑み、見事な結果を残しました。

OCF ビューティーディッシュ シルバーを取り付けた B1X 1灯をカメラ右に設置して撮影

天候の神々

到着時、朝のロケ地の天候は理想的な条件とは言えませんでした。雨が降り、風が強く吹き始めていました。しかし幸運なことに、しばらくすると雨はやみ、風が吹かない場所を見つけることもできました。 実際の撮影に先立つリハーサルのチャンスは1回のみ。フォトグラファーと被写体にはプレッシャーのかかる状況でした。「Mike が狙い通りの位置にいて、かつ炎がピークの状態にある1/1000秒の瞬間をとらえたかったので、タイミングが重要でした。」

OCF マグナムリフレクターを取り付けた B1X 1灯をカメラ左に設置して撮影

ライティング

この撮影に Jesper は、B1X ロケーションキットを持って行きました。バイクに乗った被写体と炎を捉えるためには、信頼できる機材が重要です。2灯の B1X には、OCF リフレクターを取り付け、炎に打ち勝つためのさらなるパンチを加えました。この曇りの日の撮影にライティングがなければ、Mike は炎の影になってしまっていたでしょう。

パーツから全体が構成される

各要素がパワフルに組み合わさり撮影された写真は、感嘆する仕上がりとなりました。Jesper のアイディア、人、仕事、クリエイティビティーの組み合わせ方、それもまた神秘的と言えるものでした。

OCF マグナムリフレクターを取り付けた B1X 1灯をカメラ右に、もう1灯の B1X を被写体の背後にリムライトとして設置して撮影

OCF ズームリフレクターを取り付けた B1X 1灯をカメラ左に設置して撮影

執筆者:: Kira Andersen

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