ウェディング撮影に究極のライト | Profoto (JP)

ひときわ目を惹くウェディングフォトはどう違うのか?

ウェディングの撮影は、カップルにぴったりなポーズや、ベストな カメラアングルを探すことだけではありません。より重要なのは、光です。 ひときわ目を惹く写真には、美しい光があります。 Profoto A1X/ A1を使って、自然で美しい光を作り出すことができます。使い方も驚くほど簡単です。さらに超高速リサイクルタイムによって、決定的瞬間を逃すことはありません。

ウェディング撮影に光のカバンを持って

素晴らしいウェディングフォトを撮影するのに、大変な重い機材が必要ということはありません。 必要なのはライトだけです。さらにライトシェーピングツールをプラスして使えば、もっとクリエイティブに演出することもできます。
Profoto オフカメラ・キット

Profoto A1XとProfoto Connect トリガーが含まれます。オンカメラ & オフカメラの両方でライトを操作できます。またスマートフォンを使って、ライトの設定を変更することも可能です。

Clic ドーム

やわらかくメリハリのある拡散光と、なだらかで自然な減光部を作ります。被写体に光を直接あてるとき使います。A1X/ A1のヘッドにワンタッチで装着可能です。



Clic カラーフィルター

ライト×カラーでもっとクリエイティブに。あたたかなゴールデンアワーや、冷たいブルーアワーの光を演出できます。多彩なカラーから選べて、A1X/ A1のヘッドにワンタッチで簡単に装着可能です。


ソフトバウンス

やわらかく美しい光を作り出します。ポートレート撮影に最適。A1X/ A1に簡単に装着可能。他のライトシェーピングツールと重ね付けもできます。



ウェディング撮影のトレンド

世界的に有名なウェディングフォトグラファーが解説する、今年のトレンドを見てみましょう。
Vanessa Joy

よりユニークなデコレーションを施したセレブレーションを求める傾向があると感じます。撮影がとても楽しいです!

Hannah L

よりパーソナルタッチな、ユニークなディテールを取り入れたウェディングの傾向があると思います。たとえばスピリチュアルに凝っているカップルなら、ウェディングに水晶や他のスピリチュアルな要素を取り入れるでしょう。

Kate Hopewell Smith

アンプラグド セレモニー。ゲストに携帯電話などのデバイスをしまってもらい、ウェディングセレモニーの時間に浸ってもらいます。また、ハンドメイドのウェディングアルバムが欲しいというカップルも増えてきています。みんなデジタル版は不可欠だと認識していますが、手元にアルバムとして残して長い間楽しみたいとも考えています。

Sandra Åberg

ユニークであり、かつパーソナルなもの。ライフスタイル/ ドキュメンタリーの色が濃く、ポージングや演出は控えめな印象。私のクライアントはその両方を希望します。ありのままの真正さがありつつも、アーティスティックなイメージが欲しいのです。

Anna Fowler

新婦のビューティーフォトは、より重要視されてきています。あとは、
ドレスは以前よりもゆとりがあるデザインになってきています。ドレスのデザインを魅せるため、撮影では動きが必要です。ウェディング自体がよりリラックスした雰囲気になってきているとようにも感じます。

Two Mann Studios

正直にいって、良くわかりません。トレンドは気にしていないいので。トレンディな写真は、ときに魅力的に映ります。しかし、色褪せない魅力を放つのは、写真にあるソウルです。

Profoto A1X を使って撮影を始めるショートチュートリアル

Profoto A1X の使い方に興味がありますか?基礎を説明する短かなチュートリアルのシリーズを用意しました。
ストロボ撮影の始め方

この動画では、Profoto A1Xを使ったクイックで簡単なストロボ撮影の始め方が学べます。

やわらかい光と硬い光を演出する方法

この動画では、Profoto A1Xを使ったやわらかい光/硬い光を演出する方法が学べます。

オンカメラでの光のあて方

この動画では、Profoto A1X を使った、イメージとシチュエーションに合わせた、オンカメラでの光のあて方3通りが学べます。 

カラーフィルターでクリエイティブに

この動画では、Profoto A1Xを使ったゴールデンアワー/ ブルーアワーのポートレート撮影方法が学べます。

Two Mann Studios 世界が私のスタジオ

世界が私のスタジオ

カナダ人のTwo Mann Studiosが、壮大なウェディングダンスフロアのど真ん中にProfoto A1を持ち込みます
Paul Von Rieter 創造力を翼に

創造力を翼に

Fujifilmのフォトグラファー Paul Von Rieterが、Profoto A1Xを持って、太陽が降り注ぐロサンゼルスでポートレートとエンゲージメントフォトの撮影をします。
Vanessa Joy 世界が私のスタジオ

世界が私のスタジオ

ニュージャージー州を拠点に活躍するVanessa Joy が、夢のようなウェディングベニューで、A1を使って自然な光を作り出します

A1XとA1の違いは何ですか?

A1XとA1は姉妹品です。両者ともほぼ同じ機能を搭載していますが、A1Xには細かなアップデートを施しています。A1Xは、さらにパワフルなバッテリー、より短いリサイクルタイム、使いやすいユーザーインターフェースを誇ります。A1XはFujifilmとSonyの各機種にも対応しています。
Profoto A1X

Canon / Nikon / Fujifilm / Sonyの各機種に対応。0.05〜1.0秒のリサイクルタイムを実現。フル出力で最大450回発光。アップデートを施したデザインと使用感。

Profoto A1

Canon/ Nikon の各機種に対応。0.05〜1.2秒のリサイクルタイムを実現。フル出力で最大350回発光。